マゲワ お重

の身と、二つの取り皿、一つの蓋が付いたお重です。
取り皿を蓋にしてそれぞれ使うこともできます。
大きさは、大小の二種類。
仕上げは擦り漆の生漆・ベンガラ・黒の三色です。
風呂敷付。

サイズ お重 大258×195×h200 小195×145×h195
制作年 2009.2

「マゲワ」は、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。

マゲワ お出かけコップ

家族みんなで使える、4つ組のお出かけコップ。

軽くて丈夫な秋田杉の曲げわっぱで出来たコップはお出かけにピッタリの4つ組のコップです。
円筒形のカタチは普通のコップ型に比べて倒れにくいのでお外で使うのも安心です。
4つの大きさがあるので、こどもにもおとなにも手にピッタリの大きさのコップがあると思います。

2つずつ組み合わせると小さな入れ物が2つできます。
お母さんと一緒につくった手作りの御菓子を入れておでかけしたり、ピクニックの帰り道で拾ったドングリなどの宝物入れにも使えます。風呂敷付。

サイズ φ87×h75 φ70×74 φ67×65 φ60×60
制作年 2008.10

「マゲワ」シリーズは、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。

マゲワ 小さなコップ

グラスホルダーにもなるコップ

曲げわっぱの小さなカップはそのままでももちろん使えますが、 東洋佐々木硝子さんのスタッキングタンブラー(そば屋さんにあるグラスですね) がぴったりはまるグラスホルダーにもなります。
暖めたミルクも曲げわっぱの部分を持てば熱くないです。

サイズ φ67×46(グラスなし)
制作年 2007.12

「マゲワ」シリーズは、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。

マゲワ バターケース 丸

『育つ白木のバターケース』

雪深い秋田で育った秋田杉を使ったバターケースは、冷蔵庫のような冷たい環境にもなじみ、バターも適度な堅さに保ってくれます。バターの油分でどんどんケースが良い色に育っていきます。
バターナイフも秋田杉です。漆の塗師屋さんが使うヘラをモチーフに作りました。弾力があって良くしなり、隅に入ってしまったバターも良く取れて、とっても使いやすいです。バターナイフ付。

サイズ φ102×49
制作年 2007.12

「マゲワ」シリーズは、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。

マゲワ バターケース小判

育つ白木のバターケース

雪深い秋田で育った秋田杉を使ったバターケースは、冷蔵庫のような冷たい環境にもなじみ、バターも適度な堅さに保ってくれます。バターの油分でどんどんケースが良い色に育っていきます。
バターナイフも秋田杉です。漆の塗師屋さんが使うヘラをモチーフに作りました。弾力があって良くしなり、隅に入ってしまったバターも良く取れて、とっても使いやすいです。バターナイフ付。

サイズ 167×87×49
制作年 2007.12

「マゲワ」シリーズは、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。

マゲワ パン皿

トーストが蒸れないパン皿

白木の秋田杉のパン皿は焼きたてのパンの蒸気を適度に吸い、パンが蒸気で濡れることがありません。
秋田杉の香りも相まって、トーストが抜群においしくなります。
トーストを半分に切った大きさが載るのが小、まるまる一枚が載るのが大です。
テーブルに沢山並べたときも収まりが良いように、また色んな使われ方ができるようなサイズ感になっています。
曲げわっぱらしく、ふっくらとした優しくおおらかで気持ちの良い楕円の形にしたいと思いました。

サイズ パン皿大250×195×17 小185×145×17
制作年 2007.12

「マゲワ」シリーズは、曲げわっぱの伝統的な製法を活かしながら、現代の生活に寄り添うように工夫を加えて作られた曲げわっぱです。
曲げわっぱ職人・柴田昌正と日用品デザイナー・大治将典が共に考えながら、秋田大館の工房にて柴田昌正が作り上げています。