

四十沢木材工芸Factory’s Galleryの来客をもてなすためのサロンルームのために作ったテーブル。サロンルームには四十沢木材工芸の歴代の木地見本が展示されています。その木地見本と呼応するような繊細で凛とした佇まいのテーブルを作りました。天板長辺の縁が緩やかに弧を描き、着席時の手あたりを柔らかくしています。



メーカー/四十沢木材工芸
2023.11


四十沢木材工芸Factory’s Galleryの来客をもてなすためのサロンルームのために作ったテーブル。サロンルームには四十沢木材工芸の歴代の木地見本が展示されています。その木地見本と呼応するような繊細で凛とした佇まいのテーブルを作りました。天板長辺の縁が緩やかに弧を描き、着席時の手あたりを柔らかくしています。



メーカー/四十沢木材工芸
2023.11

四十沢木材工芸Factory’s Galleryのために作った展示台。ギャラリーの象徴的な縦長窓から見える木材置き場から無垢板がそのまま飛んできたような展示台です。それぞれの天板の足が一本短くなっており、3つの展示台を重ねて設置することができます。



メーカー/四十沢木材工芸
2023.11

2011年、私が川越に引っ越してきた年、川越氷川神社の御神木のケヤキが台風で中ほどから折れてお倒れになってしまいました。しかし、本殿を見事に避けるかたちで御神木はお倒れになり、その神意に見合った形でこの御神木を活かすことはできないかと関係者の皆さんが思案されておられました。私もたまたまご縁をいただいて話し合いの輪に入らせていただきましたが、当時の私は良案を思いつくことができませんでした。
それから12年経った2023年、氷川の杜(もり)プロジェクトが始まり、コロナ禍を乗り越えて、氷川会館が建て替えられました。以前の境内を圧迫していた巨大な鉄筋コンクリート造の洋風建築から神社らしい低層の木造の会館となり、森と空が広がる境内になりました。境内には光が溢れ、窮屈そうであった御神木も大鳥居も空に向かって晴れ晴れとした姿を見ることができるようになりました。
全国や海外からもたくさんの参拝者をお迎えするようになったご縁を繋ぐ神様を祀る川越氷川神社。山田宮司から参拝者のためのベンチをデザインして欲しいとご依頼いただいたその時、当時は思い付かなかった風景が目に浮かびました。お倒れになった御神木が葉っぱの形に姿を変え、参拝者の皆さんがそこで休まれている風景を。

「森の葉ベンチ」は折りたたむことができる二人がけのベンチです。
倒れた御神木は傷や腐りもあって一枚板で使える部分は少なかったのですが、座面を葉の葉脈のように斜めに継ぎ接ぐことで楕円形の大きな木の葉のような座面を作ることができました。
大鳥居の前の参道に、森の葉が舞うように並べられた腰掛け。様々なご縁がこの森の葉の上で繋がってゆくのでしょう。私自身も御神木のお陰で川越の地にご縁をいただくことができました。
参拝者にひとときの安らぎをお与えになり、幾年(いくとせ)か経ったの後に森の葉が朽ちた際は、氷川の杜の土に御還りになっていただきたいと願っています。

サイズ
組み立て時 W1200×D400×H396
折りたたみ時 W1200×D400×H66
photo 小松正樹
氷川神社
2023.10

オーブンから熱々のオーブン皿を取り出しやすいように、器の中ほどに引き出しの取手のようなフチをつけたオーブン皿です。
なで肩のような形のフチを持ったオーブン皿は、ミトンをはめた手でも布巾を持った手でも引き出しやすくなっています。
熱々のチーズが溶けてこぼれそうになってもフチが受け止めてオーブンを汚すことなく使うことができます。


調理器具でもあるオーブン皿を料理家の岸八千代さん監修のもと作り上げました。
八千代さんにたくさんの試作の器を使って調理・試食・使い勝手と試していただき、ご意見を器にフィードバックし、料理が一番美味しくなるように器のサイズや厚みなど細かな調整をして完成いたしました。



・岸八千代( きし やちよ )プロフィール
会員制料理教室主宰・発酵食スペシャリスト
ファッション誌のモデルとして活動後、食の世界へ。
飲食店を10年運営し、現在は会員制一汁三菜料理教室や季節の手仕事ワークショップなどの企画運営をメインに、商品開発や食関連のプロジェクトなどでディレクターとしても活動中。
https://bio.site/yachiyo.kishi
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なで肩オーブン皿 小(Sloping Shoulder Oven Dish S)
w123×d166×h40
容量 280 ml
なで肩オーブン皿 中(Sloping Shoulder Oven Dish M)
w140×d257×h40
容量 550ml
なで肩オーブン皿 大(Sloping Shoulder Oven Dish L)
w210×d257×h40
容量 1000ml
カラー:生成り・菜花黄・浅葱鼠・錆茶
素材:磁器
デザイン:大治将典、監修:岸八千代、製造:今村製陶
直火 ✕
IH ✕
オーブン 〇
電子レンジ 〇
食器洗浄機 〇
JICON
2023.10

型板ガラスをアップサイクルしたガラストレイに、束ねた欅の木を載せたアロマディフューザー。
木目に沿って割った4つの木片を隙間なく糸で束ねたディフューザーは、シンプルでありながら自然美が感じられる佇まいです。
この糸の縛り方は井波の彫刻師が自身の彫刻刀をあしらえた際に刃と柄を繋ぐ時に用いる手法です。
木に染み込みやさしく広がる香りをお楽しみください。



CANO
2023.10

泉が湧き上がる瞬間をとどめたような逆円錐が連なるシルエット。LED 光源を真鍮鋳肌のボディに間接反射させ、 柔らかなアンビエントライトだけを空間に湧き上がらせるペンダントランプです。直径φ300mm のディスク下面には、 光源を覆い隠しながら光を溢れさせる逆円錐状のファンネルを配置。グレアを抑えつつ、鋳肌の微細な凹凸に当たっ た光が円環状に拡散し、室内に静かなヴェールを落とします。真鍮パーツは1 点ずつ砂型鋳造した後に丁寧に仕上げ、 点灯時には液面のような柔らかな金色の光沢が浮かび上がります。
ランプ下端の小さな真鍮つまみは無段階調光ダイヤル。夕暮れのラウンジやソファコーナーでほのかな灯りを保ちたい とき、あるいはリビングで食後の語らいを照らすとき――光量を指先ひとつで移ろわせながら、空間のリズムを整えます。





サイズ:300×191(φ×h mm)
重量:約3,400g(シェード+コード)
光源LED モジュール(明るさ目安880lm)
FUTAGAMI
2023.10

スカートのプリーツのような表情のペンダントランプです。
細かなプリーツの繊細さ、柔らかい曲線のフォルム。
アンティークやクラシックなインテリアにも似合うようにデザインしました。
シェードの深さに応じて一番深いロング、中程度のフレア、一番広がっているフラットと3種類サイズがあります。

ロング

ロング 銀ムラ

ロング 黒ムラ

フレア

フレア 銀ムラ

フレア 黒ムラ

フラット

フラット 銀ムラ

フラット 黒ムラ
ロング (シェードサイズΦ160mm 高さ180mm)
フレア (シェードサイズΦ180mm 高さ110mm)
フラット (シェードサイズΦ210mm 高さ78mm)
2023.09

普遍的でどこか懐かしいフォルムのコンパクトなペンダントランプです。
シェードの両面が鋳肌仕上げのシンプルなシェードです。
シェードの直径が小さいので小さなカウンタースペースのようなコンパクトな場所にも吊るすことができます。




直径155mm×全高52mm(内ソケット高さ30mm)
2023.09