神棚みくも

暮らしの空にふわりと浮かぶ、軽やかな神棚です。

雲をモチーフにした2枚の板を、壁に留めるだけのシンプルな構造。 付属のビスはもちろん、市販のピンでも手軽に設置できるため、場所を選ばずどなたでもすぐにお使いいただけます。

おふだやお守り、おみくじ、縁起物、そして大切な思い出の品々。今の暮らしに合わせて、自由な感性で気軽にお祀りいただけます。


寸法 160 × 115 × 30 mm
素材 いちょう
重量 約155g
付属 ステンレスビス2本
備考 市販のピンでの設置も可能です

ブランド/たなごころ
2026.02

OGAMIDO 宮大工が手掛けた木曽ひのきの厨子

現代の日本の住空間に寄り添うよう作られた小さな仏壇(厨子 ずし)です
飾り棚や本棚などにも設置しやすいサイズ感と素材、そして自然や神仏に対する感謝・畏怖の念が湧き上がるような風格を追求しました。試行錯誤を繰り返し、完成した「OGAMIDO」は、現代のライフスタイルや住空間と美しく調和しながらも、独特の存在感を放つたたずまい。屋根のタイプが異なる3種類から、インテリアやお好みに合わせてお選びいただけるようにデザインしました。

厨子のボリュームをどうするか?深く検討しました。今の日本の住まいには仏間はほぼなくなり、仏壇や厨子を置くためのスペースはとても限られています。そこで飾り棚や本棚などに厨子を設置した際にも違和感なく配置できるようなサイズと、厨子としても機能、仏壇が持つ畏怖のような敬う気持ちがなくならないボリューム感を検討しました。設置スペースとご自宅のインテリアの相性や家主の好みに対応できるよう、屋根ナシと屋根2種をご用意しました。

扉を両手で開け閉めする「拝み戸(おがみど)」という扉の仕組みがもっとも引き立つようにデザインしました。金物の使用する部分を極力抑え、カンヌキも本物の寺社と同じように木製にしました。カンヌキがかかる金物が引き手も兼ねるデザインになっています。

全体の構造は神仏具を作ってきた宮大工の技が際立つ木地仕上げです。木曽ひのきの美しい木目を生かした一枚板の屋根と、伝統的な仏壇の扉にならい両手で開閉する前開き式の扉「拝み戸」。どちらも仏壇本来のつくりを大切に継承したものです。

宮大工が作った無垢の木曽ひのきの厨子はサンドペーパーなどを使わないカンナなどの刃物だけで仕上がっていて、表面は驚くほど滑らかです。そっと厨子に触れてみてください。何百年と生きてきた貴重な木曽桧への感謝と宮大工の技への尊敬する気持ちが、ご先祖様への敬う気持ちと重なると思います。

OGAMIDO 寄棟(よせむね)屋根
寺社建築にならった、四方へ勾配を持つ屋根が特徴。モダンでありながら、仏壇本来の堂々とした風格が漂います。

サイズ:高さ:354×幅:336×奥行き:201mm
素材:木曽ひのき

OGAMIDO 丸屋根
木曽ひのきの美しい木目や質感が際立つやわらかな印象のフォルム。洋間のリビングや寝室など、どんな部屋にもなじみます。

サイズ:高さ:333×幅:306×奥行き:195mm
素材:木曽ひのき

OGAMIDO 屋根なし
屋根がなく、OGAMIDO3種の中で最もコンパクトなサイズ。本棚など、限られたスペースにもすっきりと収まります。

サイズ:高さ:300×幅:258×奥行き:156mm
素材:木曽ひのき

メーカー/Woodpecker
https://www.hello-woodpecker.com/ogamido/
製造/唐箕屋(とうみや)本店

2021.12

GIRIDO ギリ戸 置き型

神様を感じるための扉。

神様を身近に感じられる毎日はとても豊かなものです。日々の暮らしの中で神棚に手を合わせて願い祈ることで、「当たり前のありがたさ」を感じ、心穏やかに毎日を過ごすことができるでしょう。
神棚「GIRIDO」は神棚をお祀りすることが日常となるように、現代の部屋に置いても馴染むデザインにいたしました。シンプルでありながら簡易な造りではなく、伝統的な技法を用いながら軽やかで心地よいバランスに仕上げました。


神棚「GIRIDO」は二種類の神棚をご用意いたしました。
1. 本格的な神社の扉と同様に「ギギギィ」と木が鳴り響く重厚な「置き型」。
2. ピン等で気軽に取り付けができるコンパクトで軽量な「壁掛け」。
特徴として二種類ともに御扉を付けております。
通常神社では御扉は閉められており、お祀りしてある神様を見ることはできません。祭事など特別な時のみ神主によって開かれます。本来、神様を見ることは恐れ多いことであり、それゆえに心で感じることができるとされています。
宮大工が神社本殿の御扉の施工をする際は、蝶番などの金具は使用せず、上下の丸い穴に扉板を加工して差し込みます。その際、差し込むホゾ部分の角をノミで削りながら、徐々に角から丸へと加工していきます。その削り加減がちょうど良いと差し込んだときに棒の角が当たり開閉するたびに「ギギギィ」と軋むような音が鳴り響きます。
「置き型」に用いたこの技法を「ギリ戸(ぎりど)」と呼び、この音は「神様を軽んじて見ることなかれ。」という音として機能しています。
神棚「GIRIDO」が祈りのあるあたたかな暮らしのお役にたてれば幸いです。

メーカー/woodpecker
製造/ 株式会社唐箕屋本店(とうみやほんてん)
2019

GIRIDO ギリ戸 壁掛け

神様を感じるための扉。

神様を身近に感じられる毎日はとても豊かなものです。日々の暮らしの中で神棚に手を合わせて願い祈ることで、「当たり前のありがたさ」を感じ、心穏やかに毎日を過ごすことができるでしょう。
神棚「GIRIDO」は神棚をお祀りすることが日常となるように、現代の部屋に置いても馴染むデザインにいたしました。シンプルでありながら簡易な造りではなく、伝統的な技法を用いながら軽やかで心地よいバランスに仕上げました。

神棚「GIRIDO」は二種類の神棚をご用意いたしました。
1. 本格的な神社の扉と同様に「ギギギィ」と木が鳴り響く重厚な「置き型」。
2. ピン等で気軽に取り付けができるコンパクトで軽量な「壁掛け」。
特徴として二種類ともに御扉を付けております。
通常神社では御扉は閉められており、お祀りしてある神様を見ることはできません。祭事など特別な時のみ神主によって開かれます。本来、神様を見ることは恐れ多いことであり、それゆえに心で感じることができるとされています。

宮大工が神社本殿の御扉の施工をする際は、蝶番などの金具は使用せず、上下の丸い穴に扉板を加工して差し込みます。その際、差し込むホゾ部分の角をノミで削りながら、徐々に角から丸へと加工していきます。その削り加減がちょうど良いと差し込んだときに棒の角が当たり開閉するたびに「ギギギィ」と軋むような音が鳴り響きます。
「置き型」に用いたこの技法を「ギリ戸(ぎりど)」と呼び、この音は「神様を軽んじて見ることなかれ。」という音として機能しています。
神棚「GIRIDO」が祈りのあるあたたかな暮らしのお役にたてれば幸いです。

メーカー/woodpecker
製造/ 株式会社唐箕屋本店(とうみやほんてん)
2019